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借金踏み倒しが意味するものは?異常心理の馬鹿げた行動なのか?

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借金の返済が辛いと、逃げ出したくなることもあるでしょう。

何かのきっかけで、催促が止まったりすると「このまましらばっくれたら、逃れられるかも?」という考えが浮かんだりするものです。

知人からの借金を踏み倒している人は多数

一般的な消費者金融から借金をしている場合、返済が遅れれば必ず催促の連絡が来ますし、相手も会社として貸し付けを行っている為、簡単に踏み倒しができるはずはありません。

一方、知り合いや友人などから個人的に借金をしている場合、催促をするにも手間暇がかかり、嫌な思いをするため、強く言えなかったり、長期化してうやむやになるなど、隙がでてきます。

なので、夜逃げするように、突然姿を消したり、スマホの番号を変えて引越しをして連絡がつかないようにしたりすれば、借金踏み倒しができてしまいますね。

せっかくお金を貸してくれた恩人に大きな迷惑をかけることになりますが、お金を借りたのに返さない人がいることは事実です。

踏み倒したらどうなる?

借金を踏み倒したら、どのような生活になり、どのような心境になるのでしょうか?

まず、生活面ですが、返済が苦しいくらいなので、収入に余裕があるわけではありませんよね。ギリギリ食つなぐことはできても、すぐに生活に行き詰まることは目に見えています。

浪費癖やギャンブル好きなどの借金の原因となった根本原因を改善したり、転職をして収入アップを目指すなど、生活の見直しをしなければ、まともな生活はできっこありません。

借金を踏み倒すための引越し必要、スマホの買い替え、仕事を辞めるなどの行動をとったなら、それらは、臨時出費として重くのしかかるでしょう。

悩みの内容が変わるだけで、結局は、お金の苦労から逃れられないと予想されます。

また、根っからの悪人でもない限り、お金を貸してくれた恩を裏切ることは、心の中に暗い影を落とし続けます。

ふとした時に、「あの人はどう思っているだろうか?」「悪いことをしたなぁ」等の思いがよぎり、もやもやした気持ちが晴れることはないでしょう。

食べ物を買ったり、生活費を払ったりと、お金を使うたびに、「このお金は、本当は返済に充てるべきなのに・・・」という気持ちがわいてきて、何をしても楽しめなくなるかもしれません。

踏み倒したら楽になることなんて、ないのです。

催促によって生み出される異常心理

「いつになったら返してくれるの?」「1万円だけでも今日返済して。」「なんで電話に出ないの?」

借金の催促によって、毎日のように、攻められ続けると、精神的には異常な心理状態となっていきます。

「うるさい!」「もうやめてくれー」「そんなこと、わかってるって」

どこにも逃げ場がないと感じると、借金問題うんぬんではなく、「とにかくこの状況を変えたい。」ということしか頭になくなります。

冷静さを失い、周りが見えないのです。こんな状態で、正常な判断ができるはずがありません。

それによって、踏み倒しという暴挙に出てしまうのです。

なので、少し時間がたって、冷静に考えられるようになると、「なんで踏み倒しなんてしたんだろう」と後悔する人が多いようです。

はたから見ても、踏み倒しをするなんて、百害あって一利なしのバカげた行為です。

「あいつ、踏み倒しなんかして、そうとう追い詰められてたんだな・・・方法はいくらでもあっただろうに」と白い目で見られるだけです。

踏み倒しが馬鹿にされる理由

借金踏み倒し行為は、「あいつ馬鹿だな」と思われるものです。それはなぜでしょうか?

借りたものを返さないという法律にも触れるような悪事と、人を裏切るという人道を外れた行為の二重の最悪さがあるからです。

それに、お金の問題は、結構なんとかなるものも多いのです。

日本の福祉制度は充実しているので、一生かかっても返せないような多額の借金を抱えて無職でも普通の生活をしている人はいます。

お金がたくさんありすぎて持て余している人もたくさんいるので、自分に何かできることがあったり、人柄を信用してもらえたりすれば、助けてくれることもないとは言えません。

一人の救世主のような人は現れなくとも、周りの人たちが協力して助けてくれることもよくあるでしょう。

案外、お金がなくても生きていけるものなのです。

そういうことを知らずに、踏み倒すという最低の行動を選ぶところが、「バカげている。」「全然わかっていない。」と言われる理由です。

法的に認められた踏み倒し方法もある

お金の知識をもって、冷静になって借金問題を考えると、法的に認められたやり方で借金を踏み倒せる方法もあります。

それは、弁護士などに相談してやってもらえる債務整理です。

借金が全部なしになったり、借金の一部が帳消しとなって返済額を減額してもらうことができる法的な手続きです。

これは、借金返済がどうしてもできなくなってしまった人のための救済措置ですから、誰かを裏切ったり、傷つけたりすることはありません。

お金の失敗を繰り返さないように気を付けていく必要はありますが、一生うしろめたさを抱えることもなく、生活を再スタートさせることができるのです。

「借金を踏み倒してしまいたい。逃げてしまおうか・・・」という思いが出てきたら、視野が狭くなって異常な心理状態になっている証拠です。

そんな時は、一人で考え込むのはやめて、専門家などに相談することで、客観性を取り戻すとよいでしょう。

解決方法はいろいろありますので、まずは深呼吸をして、できることから解決していきましょう。

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