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家賃滞納が許されるのはいつまで?強制退去までの期間はどのくらい?

荷物を運び出すトラック

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お金がなくて家賃を滞納してしまい、ずるずると時間がたっていませんか?

管理会社から厳しく催促されないので、このままでも大丈夫なのかなぁ・・・などと思っているなら、大間違いです。

世の中甘くない!

管理会社は、組織として家賃滞納に対する対応を仕事でやっているので、情けが通用しないことも多いです。

ただの仕事なので、あなたがどんな事情があって家賃を滞納しているか等、関係がないのです。

厳しい催促がされないというのは、嵐の前の静けさという可能性があります。

催促に慣れている会社ほど、労力や手間暇をかけずに処理をしたいので、感情的に怒鳴ったり、電話代をかけて何回も連絡をしてきたりなんかしません。

淡々と手続きを進めていて、「時期が来たら一発アウト」という可能性があります。

賃貸契約という約束

賃貸住宅に住むということは、大家さん(個人の場合と会社の場合があります)とあなた個人との賃貸契約を結んでいることになります。

家賃を払う代わりに、住むという条件で約束をしているのです。

家賃滞納するということは、この約束を破っていることになります。

例えば、友達が、黙って約束の場所に現れなかったらどう思いますか?

いつも信頼できる行動をとっている相手だったら、「なにか勘違いしているのかもしれない」と思い、連絡をしてみるでしょう。それが、家賃対応してすぐ連絡がある「支払いをお忘れではないですか?」という優しい声掛けなのです。

これで済めば、問題はありません。

しかし、家賃を払っていない理由が、お金がないから、他の支払いを優先して、家賃を後回ししているということになると、相手はいい気持ちはしませんよね。黙って免れようとするズルイ心がみえれば、相手だって怒りの感情がわいてきます。

相手だって、家賃収入が入ってこないと困る場合があるので、一方的に支払いをしないのは、卑怯な行為ともいえますね。

相手を怒らせてしまい、信頼も失うと、家賃滞納が許される期間も短くなります。

法律的には、何日という日にちが決まっているわけではないですが、2か月とか、3か月滞納しただけでも、退去を言い渡されることがあります。

これは、今までの行いの積み重ねなので、急に同行できるものではありません。

契約書類などに不備が多くて提出が遅いとか、いつ連絡してもつかまらないとか、家賃支払いが数日遅れることがしょっちゅうあったなど、相手にとって手間がかかったり、心配にさせるような行動が多い場合、信頼感は薄くなるものです。

そこで、家賃の滞納となると、「あーやっぱりな」ということになり、なるべく早く出て行ったもらいたいと思うのが心情でしょう。

なるべく長く待ってもらうために

急にリストラされたなどの特別な事情があって家賃を滞納してしまう場合、なるべく長い期間、支払いを待ってもらうためには、誠意を見せるしかありません。

管理会社が、ガチガチの組織で、ルールが厳密味決まっていたりすると通用しない場合もありますが、アットホームな組織であったり、大家さんに金銭的な余裕があるすると、情で、猶予期間を認めてくれる場合もあります。

また、住んでいるアパートが空室だらけで、退去してもらったところで、次の入居者が決まるわけでもないという場合も、空室にするよりはましなので、少しは待ってくれる可能性があります。

ただし、そういう相手の事情にかかわらず、家賃滞納すること自体がやってはいけないことなので、誠心誠意謝って、きちんと事情を話し、なるべく早く支払いの目途を立てるよう、本気で努力することが必要です。

黙って滞納することが最悪のやり方で、期日までに家賃が払えないとわかったら、速やかに、電話連絡を入れて直接お詫びに行き、今後についてきちんと伝えるとよいでしょう。

できるのは、これだけです。しかも、やったところで、相手によっては冷たくあしらわれることもありますし、全く待ってくれないこともありえます。

結局、家賃滞納は、いつまでなら待ってもらえるという期間が、ケースバイケースなのです。

強制退去が行われるまでの手順

強制退去はある日突然行われるわけではありません。まずは、電話やメールや手紙などで家賃支払いの催促がされます。家に訪ねてくることもあるでしょう。この辺りは、管理会社によってやり方が違うので、何とも言えません。

ガンガン電話をかけてきて借金取りのように迫る場合もあれば、淡々と行われることもあるようです。が、何回言われても滞納を続けていれば、ひどくなるのが当然ですね。

で、催促を辞めて強制退去してもらおうという考えに転じると、相手は裁判の手続きをとります。

すると、2週間程度で裁判所から訴状と答弁書が届きます。家賃を払えない事情を伝えたり、そうすればよいか相談することもできますが、強制退去が認められると、数種間程度で、強制退去決定の最終通告が届きます。

あとは、ある日トラックと作業員らがやってきて、家財道具を持っていかれ、文字通り、退去せざるを得ない状況になるのです。

すんなりことが進むと、強制退去の申し出が裁判所にされてから、実際に部屋が空っぽになるまでの期間は、3か月程度です。あっという間ですね。

強制退去させられないためにはどうしたらいいか?

相手が、何とか家賃を支払ってもらおうと催促してくれているうちは住み続けることができますので、とにかく、「強制退去しかない」と考えが変わらないようにするしかありません。

誠意を見せることもそうですし、少しづつでも払うなど、できることはやってみるしかないですね。

しかし、家賃滞納を続けていると、相手がいつ「強制退去しかない」と心変わりするかわかりません。

そうなると、数か月でホームレスです。

裁判所からの訴状が届くころに慌てて行動を起こしても、時間が間に合いません。

そうなる前に、お金がないなら、自己破産するなり、居候先をさがすなりしておかないと路頭に迷ってしまいます。

債務整理の手続きをとるにしても、借金の取り立てはすぐに止めることができますが、家賃滞納問題や職探しなどは、すぐに解決する問題ではありません。

ぐずぐずしていると問題は悪化していきますので、なるべく早く決心をして行動に移しましょう。

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