貧乏人の生活費の無駄はどこにあるのか?

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貧乏で生活費が少ないと困っていますか?
一旦、貧乏生活の赤字暮らしとなると抜け出すのが難しくなりますが、それは、生活費の無駄遣いに気づいていないことが原因であることも多いものです。
そこで、貧乏な人が陥りやすい生活費の無駄をまとめてみました。
不相応な家に住んでいる
築年数が新しいとか、駅から近いなどの物件は魅力的に見えますが、それだけで毎月数万円の違いが出ることもよくあります。
ちょっとくらい古い家に住んでいても、生活に支障が出るわけではありません。単なる自己満足の域です。
節約を徹底できている家庭は、家族で協力し合って狭い部屋で仲良く暮らしていたりします。一方、一人一部屋欲しいとか、洋室じゃないと嫌だなどの希望を叶えていませんか?
これらも、少し我慢したところで、生死にかかわる問題ではありません。生活費を抑えたいのであれば、家賃が少しでも安い住居を選ぶことは鉄則です。
ちなみに、引っ越代がかかるから・・・と安い家に移ることを後伸ばしにしているようであれば、甘いです。
知り合いに車を出してもらい、家財道具の梱包・搬出・搬入はすべて自分たちで行い、敷金礼金の安い物件を選べば、引っ越し代はかなり安く抑えることもできます。
狭い部屋に移るのであれば、不用品を処分してお金に換えたり、光熱費も安くなったりと、トータルで今後の生活費が抑えられる可能性も高くなります。
外食や弁当の購入が多い
食事は自炊ペースを守れると少なく抑えられます。しかし、外食をしたり、弁当を買ったりという回数が多いと、一気に跳ね上がるものです。
外食でおなか一杯に食べようとすると、すぐに1000円近くいってしまいます。500円のお弁当を食べても満足感は少ないですよね。一緒にドリンクやサイドメニュー、デザートなどを買うとこちらも1000円を超えることは簡単です。
自炊に比べると1食あたりの違いは数百円なのですが、1週間に5回。1か月で20回あったとします。1回500円の差があるとすると、1か月でその差は1万円にもなります。
食事にかかる費用は毎度のことなので、積み重なると大きいのです。
自炊は、慣れてしまえば、作り置きが上手になったり、手早く簡単な料理が作れるようになったりして、どんどん楽になります。
生活費は抑えられて、美味しく作れてバリエーションも広がると、毎日の食事を作るのも食べるのも楽しく満足感も高くなるのです。
一方、外食が多くなると、生活費が圧迫され、量を減らすとストレスがたまり満足感もさらに下がります。健康にも悪影響ですね。
最初だけ自炊を頑張って取得するという努力をすればいいのです。その場しのぎで、ちょっとくらい高くても・・・と外食を辞められないのが貧乏生活の元凶です。
飲み物を購入する
飲み物の原価ってとても安いものです。お茶であれば、いっぱい10円位でしょうか。ペットボトルで買うと100円以上します。実に10倍です。
スタバのコーヒーともなると500円以上するものもあるので、もはや1食の費用と変わらない値段です。
1日の中でも、通勤前に缶コーヒー、昼食後にホットコーヒー、午後にペットボトル、帰りにコンビニによってまた1本となると、500円位使うことになります。20日で1万円です。
仕事中の飲み物は持参すれば限りなくゼロにできます。おしゃれな水筒やタンブラーも売っているので、かっこ悪い姿でなく実現できるのです。
オフィスであればお湯は自由にくめたりもするので、紅茶やハーブティーのティーバッグを持参すれば美味しくていれたての飲み物を快適に飲むことはできます。
いちいちコンビニや喫茶店で飲み物を購入すると10倍の値段がかかるのです。こんなに割高なことはありません。
カフェは、気持ちよく過ごしたり、リッチな気分を味わうための雰囲気代も価格に含まれています。なので、生活費を抑えたい時には、我慢したいところですね。
スマホ代が高い
スマホゲームをする習慣があるなら、やめましょう。しっかり休んで昇給できるように仕事を頑張るとか、副業やアルバイトをする時間に充てるなど、生活費の足しになることに時間を使ったほうが良いです。
今までの生活習慣のまま必要なスマホのプランにしていると高額となっていることが多いものです。
特にデータ通信料は、動画を見たりゲームをしたりということがなくなれば、ほんの少しで十分足りるのではないでしょうか?
格安スマホなどのお得なプランを見つけて、必要なメールのやり取りなどのコミュニケーション費用をねん出するだけであれば、2000~3000円で抑えている人も多くなってきました。
特に仕事で必要などの理由もなく、1万円以上の通信費をかけているのであれば、生活費の無駄です。スマホの娯楽がなくても、ほかに楽しいことややるべきことはいくらでもあるはずです。
まとめ
以上、貧乏人の生活費の無駄をまとめてみました。現状維持しようとすると、削減するのが嫌だという感情がわいてくるかと思いますが、無駄というのは、価値観もかえないと削減できません。
借金返済などでお金が必要ならば、生活費を抑えて、少しでも多く返済に充てることが一番です。
今、生活費を抑えられれば、これからも、ずーっと無駄なくお得に生活ができるようになります。貧乏脱出のきっかけにもなりますので、ぜひ考えてみることをおすすめします。
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