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結婚したら苗字が変わるので借金踏み倒しできる?

結婚式

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結婚をすると苗字・本籍・住所などが変わり、新しい人生がスタートします。別人に生まれ変わるような気持ちになる人もいるでしょう。

なので、借入先に、結婚をして名前などが変わることを連絡しなければ、借金の踏み倒しができるのではないか・・・?と考える人もいます。そんなことは、現実に起こりえるのでしょうか?

結婚すると変わるもの

結婚すると、今まで所属していた世帯を抜け、新しい世帯を作ることになります。

一人暮らしをして親元から独立していても、結婚をしていなければ、「親の世帯における子」という立場です。

結婚をすると、「新しい世帯の夫または妻」という立場になり、これに伴って、苗字(姓)や本籍地も変わります。

一般的に日本では、妻となる人が夫の姓・本籍地に変更となることが多いですが、妻の家系に跡取りがいない等の理由で、婿入りする場合は、夫となる人が妻の姓・本姓に変更するケースもあります。

名前が変わると、銀行口座名義や印鑑なども変更する必要があります。

また、結婚して同居するために新しい家に引っ越すことも多いです。様々なことが一度に変わるので、結婚は、「新しい自分に生まれ変わる様々な変化がある出来事」と言えるでしょう。

借金情報の管理方法

カードローン会社や消費者金融等において、誰がいくらの借金をしているという情報は、高度なデータベースにて管理されています。

返済額や滞納情報を随時管理することを仕事としている人がいるのですから、変更があることは想定の範囲内です。

まして、名前で一元管理をしているはずがありません。

一生変わらない生年月日などはキーとなる情報として重要視しているかもしれませんが、氏名・住所などが変わってもびくともしないでしょう。

紙で情報管理をしていたアナログ時代は、個人情報の変更が抜け道になっていた部分もあるかもしれませんが、現代は、IT技術を駆使できるハイテク時代です。

個人情報の管理に抜け道があるのでは?などと考えることは、全く持って時代遅れの発想です。

無連絡は想定の範囲内

結婚によって名前や住所が変わった際に、貸主のカードローン会社などに連絡をせずにいると多少の混乱はもたらせるかもしれません。

引越し直後の連絡がつかなくなるとかです。

でも、勤務先や市役所などに問い合わせをすれば、消息は簡単に調べることができます。結婚を下って消費者金融などにはすぐにバレるのです。

プロの手法で完全失踪でもできない限り、名前や住所が変わっても本人の特定はできます。

私の知り合いで、長年消費者金融からの借金返済をしている人がいますが、住所変更の連絡など一切しなくても、郵便物はしっかりと届きます。

電話連絡がつかなくなっても、借金返済義務が消えるわけではないので、貸主にとっては痛くもかゆくもありません。

催促ができない間も利子は増え続けるので、不利になるのは自分です。

滞納がたまったらどうするのか?最後の法的手段はどうするのか?など、貸主にはすべてを想定したマニュアルがあります。

結論:結婚しても借金の踏み倒しはできない

結婚して名前などが変わったくらいでは借金の踏み倒しはできません。

結婚で借金の未払がチャラになるなんて夢物語はありえないのです。

また、結婚にまつわる変更の報告をしないことで、貸主に面倒をかけても、人としての信用を失うだけです。

一括返済を求められるなど、返済が厳しくなることはあっても、いいことはひとつもありません。

結婚する前に解決すべき借金問題

結婚すると、様々な変化があり、新生活費用など出費も重なります。

借金問題は、できれば、結婚前に解決しておきたい問題です。

結婚のどさくさに紛れて返済がおざなりになった場合も、後で苦しむのは自分です。結婚を利用してずるいことができないか想像するのではなく、結婚をきっかけに、本気の借金問題解決をしましょう。

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